
清里高原の12000mの元牧草地だったところに勝沼のワイナリーが実験用にぶどう栽培を始めています。将来の温暖化に備えてやヨーロッパのワイン用品種を育てるために始めたようです。
北海道の小樽市近郊の浦臼町に塩山市の出身の方が始めた「鶴沼ワイナリー」が立派な業績を上げています。日本海に面し積雪と寒さの厳しい従来では考えられない気象条件の中で悪戦苦闘し見事な経営をされています。
北海道1位全国でも6位の業績を誇るワイナリーに育っています。
清里高原も将来立派なワイナリーに育つことを願っています。
清里高原のねむのきペンションです。オーナーは自然観察指導員やバードウォッチング案内人をしているインタープリター(野鳥、動物、植物、昆虫たちの通訳者)です。怪しげな言語を操りバードウォッチング、ネイチャー、スノーシュー、トレッキングなどのガイドをしています。八ヶ岳山麓の美しい四季情報を発信します。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~nemunoki/
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