
ペンションの軒下に小さな巣ができ少しづつ勢力を拡大していましたが秋が深まり巣も大きくなり働き蜂も数を増やして勢力が最大になったようです。間もなく越冬のためにどこかへ移動し始めるでしょう。
小さい頃蜂の子をヤマメ釣りの餌にするためにアシナガバチの巣を棒ではたき落とし働き蜂がひるんだすきに素早く巣を取り脱兎のごとく逃げ去ることをよくしていました。当然ながら高い確率で手や顔を刺されました。今でも時々私の不注意でスズメバチやアシナガバチに刺されることがあっても少し患部がはれる程度で済んでしまうのはその頃の免疫があるからでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿